
まず、撮影したフィルムを現像します。まだこの段階では「暗室」という特別な部屋での作業は必要ありません。フィルムを現像タンクに入れるところで暗闇が必要なので、チェンジングバッグを使用して手元を暗くすれば、明室でも現像が可能になります。
* 薬液の温度など、詳しくは薬液の説明を読んで下さい。
* 現像の際は液が万遍なく、気泡が入らないように注意して下さい。
* 黄色の枠内が明るい場所でも可能、黒枠がチェンジングバッグ内での作業を表しています。
@ カメラからフィルムを取りだしてリーダー部をカットします。

A チェンジングバッグにフィルム、リール、タンクを入れます。

B 中でフィルムをリールに巻き付けます。巻いたらケースとフィルムを切り離します ![]()

C リールをタンクに入れ(チェンジングバッグ内)チェンジングバッグから出し、トップカバーを外して薬液をゆっくり入れます。

D 薬液を入れてかくはんします。
現像液で7〜10分位
排出後、停止液を約1分位
排出後、定着液を15〜20分位
行います。

E ロールフィルムウオッシャー等で充分に水洗します。 ![]()

F 水分を充分にとってフィルムクリップで両端をとめて乾燥させます。(自然乾燥でO.K.)

G 乾燥させたらフィルムを適当なコマで切断します。(大体6コマが普通)
さあ、これでネガができました。ネガは大事な作品の素です。十分な練習をお薦めします。できたら次はいよいよ紙に焼いてみましょう!


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